大事な思い込み。
あるお客さんのA氏のお言葉。
リールは高価な物に限る。
何故かリールの高さに比例していい魚が釣れる。(フライリールですから高価なリールが高性能とは言えないとわかったうえで。)
ほとんどファンタジーですが、
釣具屋にとっては最高の話です。
いい魚を釣りたい人は高いリールを使いましょう!
ムチムチ
A氏(お客さん)の釣ってきたムチムチの背中の岩魚!
これを見ているだけで、岩魚を釣っている最中の力強い引きを
妄想できます!
ハードル
7月に入ってからA氏(お客さん)が釣ってきた綺麗な魚。なのにご本人は好みの釣り方で釣れなかったので納得できず。
次回は両方そろうといいですね。(そしてどこまでハードルが上がっていくのだろうか)
紫。
A氏(お客さん)が釣ってきた綺麗な紫色がでている岩魚
29,5
ご本人の申告いわく、29,5センチ。
それなら30センチと言っても良さそうですが、申告は29,5センチ。
他人に自慢する為というよりは、いかに本人自身が楽しんで納得できるかどうかという思いから、
「29,5」ならカッコイイ。
詰めの甘さ
Aさん(お客さん)が釣ったいい岩魚でしたが、写真の詰めが甘い。
Aさんぽいですが。。。
所有
A氏(お客さん)のハーディです。
これはst George Junior を磨いてSpitfire風に改造した気合いの一品です。 アンティークに近いものは所有してもビビって、所有というよりは物に所有されがちですがA氏は所有していますね!
初。
Aさん(お客さん)初尺おめでとうございます。